さわやか体操2020 7月 股関節を自由に動かす

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さわやか体操2020 7月 股関節を自由に動かす

  • 20.07.31

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    さわやか体操ですが、今月は「股関節を自由に動かす」をテーマに行いました。

    以前にも紹介しましたが、股関節は体を動かす上では中心となる部位でもあります。

    股関節の動きが悪くなることで股関節以外の部位、例えば腰や膝、肩などに痛みが生まれる場合があります。

    逆に股関節がしっかりと動き、その能力を発揮できれば、痛みや負担のかかる部位は少なくなります。

    高齢者に限らず股関節を使えていない方は非常に多いです。

    アスリートやスポーツをされる方なども当然大切な部位ですし、転倒予防や疾患予防などにおいても重要な部位です。

    そんな股関節を少し違った見方で動かしていきます。

    まず股関節について解説していきます。

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    股関節は骨盤と太もも(大腿骨)をつなぐ関節です。

    股関節は臼状関節といってお椀とボールが合わさったような形をしています。

    そのため安定して体重を支えることができます。

    またボールに当たる部分がしっかり滑らかに動くことで大腿骨を自由に動かすことができます。

    スライド2.JPG

    股関節は本来、生活のどの動きを行うときでも常に機能している関節です。

    寝返って、起き上がり、椅子に座り、立つ、歩く、階段を昇る。いずれの動きも股関節を使用しています。

    座っているときは使っていないように思われるかもしれませんが、しっかりと使用しています。

    逆に座っているときこそ股関節を使うべきかもしれません。

    姿勢が悪く猫背になっているのを想像してみてください。

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    この時は背骨が丸くなっていますが、実は股関節がしっかりと機能していないために起こっています。

    股関節を曲げて、骨盤をしっかり立てることで姿勢を正すことができます。

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    では実際にどのような運動やトレーニングをすれば股関節をしっかり使うことができるのか見ていきたいと思います。

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    これらの動きは背中や腹筋をつかってもできてしまいます。そのため腰痛をお持ちの方のほとんどが股関節ではなく背筋や腹筋を使用して動きを行ってしまいます。

    見た目は同じでも股関節を使って動かした方が数倍楽にできますし、痛みの少なくなります。

    ウォーキング、階段の使用やランニング、スポーツなどにおいても、股関節をしっかり使うことを学習することで能力が向上する可能性があります。

    文章や写真だけで伝えるのは限界がありますので、わからない部分等がございましたら、理学療法士岡田までお気軽にどうぞ。

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