朝の体操(3月)

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朝の体操(3月)

  • 19.03.27

    桜開花の便りが次々に届き、いよいよ春本番という季節となりました。

    この時期は寒暖差が大きく、体調を崩される方や花粉症の方が目立ち、気候とは裏腹に体調管理が難しい季節でもありますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    さて当院の朝の体操ですが、4月から取り組み方を変えて実施していくため、今月はそれぞれの身体の評価を実施しました。

    項目としては痛み・筋力・柔軟性・姿勢・バランスの5つをベースとして、ケガの既往や現在の悩み、症状の強さなどを視覚的にわかりやすくしました。自分の身体を自分で評価することは日常生活ではほとんどしないことであり、新鮮な気持ちでやっていただけたかと思います。

    腰痛や肩こりなどの多くの原因は姿勢のゆがみや習慣的な悪い癖などが影響しており、見方を変えれば"生活習慣病"とも取れます。そのため自分の身体を評価し修正していく行為は血液検査を行い薬を飲むことを同じと言えます。健常者や若年者の場合、痛みや不自由さが多少あったとしても、体力や気力が勝るため強引に押し切ってしまいます。その点も糖尿病などの生活習慣病と似ているかもしれません。その時点で一度自分の身体を評価し見直した時に正しく修正、治療が行えると大きな病気やケガにつながりにくくなります。

    4月からは股関節の動きを中心に一人一人に足りないもの、修正したいもの、取り入れるべきものを明確にし、体操を行っていただきたいと考えております。半年、1年後に今回と同じ評価を行い、成績がよくなったり、痛みは減少していることを願い、日々工夫しながら職員の健康増進に努めたいと考えています。

    理学療法士 岡田祐介

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