七ふくたいむず2025 12月

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七ふくたいむず2025 12月

  • 25.12.27

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    寒さを味方に!冬こそ「燃えやすい体」をつくろう

    寒い季節になると、
    「外に出るのが億劫になる」
    「イベントが多く、つい食べ過ぎてしまう」
    と感じる方も多いのではないでしょうか。

    実際、冬は活動量が減りやすく、体重が増加しやすい季節です。

    しかし一方で、冬は体の仕組み上、基礎代謝が上がりやすい時期でもあります。

    この特徴を上手に活かせば、冬は「太りやすい季節」ではなく、脂肪を燃やしやすい季節に変えることができます。

    冬の体の仕組み 〜なぜ寒いとエネルギーを使うのか〜

    私たちの体は、寒さを感じると体温を一定に保とうとします。そのためにエネルギーを消費し、熱を産生します。

    特に注目されているのが、「褐色脂肪細胞」です。

    褐色脂肪細胞は、脂肪を燃やして直接「熱」を生み出す特殊な脂肪組織で、首・肩甲骨周囲・脊柱周囲などに多く存在します。

    寒さの刺激を受けることで褐色脂肪細胞が活性化すると、

    • 脂肪燃焼が促進される

    • 基礎代謝が高まりやすくなる

    • 体温維持能力が向上する

    といった良い循環が生まれます。

    つまり、寒い冬は体が自然とエネルギーを使おうとする季節なのです。

    燃焼体質をつくる3つのポイント

    ① 寒さに負けない「運動習慣」

    冬は「寒いから動かない」ではなく、「寒いからこそ少し動く」ことが大切です。

    ウォーキングや買い物など、10分程度の外出でも十分効果があります。

    やや肌寒い環境で体を動かすことで、脂肪燃焼効果が高まりやすくなります。

    期待できる効果

    • 基礎代謝の向上

    • 血行促進

    • 体温上昇

    • 生活習慣病予防

    ※転倒予防のため、準備運動やストレッチは忘れずに行いましょう。

    ② 温活・燃焼食材を取り入れる

    食事は「体を温める」ことを意識しましょう。
    特に朝食は、1日の代謝スイッチを入れる重要なタイミングです。

    おすすめの習慣

    • 朝にスープや味噌汁を取り入れる

    • 温かい飲み物を選ぶ

    体を温める食材

    • ショウガ

    • ニンニク

    • 根菜類(ごぼう、にんじん、大根など)

    これらの食材は血流を促し、体の内側から温める効果が期待できます。
    冷たい飲食物ばかりにならないよう注意しましょう。

    ③ 生活習慣で「温める」

    忙しい日常の中でも、体を温める時間を意識的につくることが大切です。

    • シャワーだけで済ませず、5分程度は湯船に浸かる

    • 首・手首・足首を冷やさない

    • 室内外の温度差に注意する

    入浴には

    • 血流改善

    • 冷えの解消

    • リラックス効果

    • 自律神経の調整

    といった多くのメリットがあります。

    「冷え」は代謝低下や体調不良の原因にもなるため、軽視せず対策しましょう。

    冬の食事で気をつけたいポイント

    冬はクリスマス、忘年会、お正月などイベントが多く、高カロリー・高脂質の食事になりがちです。

    以下の点を意識することで、食べ過ぎや血糖値の急上昇を防ぐことができます。

    ● 食べる順番を意識する

    野菜 → タンパク質 → 炭水化物
    この順番を意識することで、血糖値の急上昇を抑えやすくなります。

    ● 温かい汁物を活用

    食事の前に味噌汁やスープを飲むことで、

    • 満腹感が得られやすい

    • 食べ過ぎ防止

    につながります。

    ● アルコールは適量を

    特にビールなどの冷たい飲み物は体を冷やします。
    飲酒は量・頻度ともに控えめを意識しましょう。

    まとめ 〜冬は体を整えるチャンス〜

    冬は決して「我慢の季節」ではありません。
    体の仕組みを理解し、

    • 少し動く

    • 温める

    • 食べ方を工夫する

    この3つを意識するだけで、冬は健康づくりのチャンスになります。

    寒さを上手に味方につけて、無理なく続けられる生活習慣を一緒に整えていきましょう。

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