七ふくたいむず2025 8月

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七ふくたいむず2025 8月

  • 25.08.30

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    猛暑日や熱帯夜の日数が過去最高を記録しようかという暑さが続いています。

    今年の夏は厳しくそして長いため、体への負担もかなり大きいものと感じています。

    このつけが回ってくるのは秋にかけてです。

    もちろん暑さが厳しい間は上記のような対策を取る必要があります。

    だんだん秋が進むにつれて体は秋~冬モードに変わろうとします。

    その時に正しい過ごし方をして夏の後始末をしっかりおこないましょう。

    今回は夏から秋にかけての過ごし方について勉強していきます。

    ~秋にかけた過ごし方~( 夏の疲れを残さないために)

    夏の疲れが秋に出る理由

    夏は強い日差しや高温、冷房による寒暖差などで体の自律神経に大きな負担がかかります。

    自律神経は体温調節や睡眠のリズム、消化機能などをコントロールしており、乱れると「だるさ」「不眠」「食欲不振」「冷え」などの不調が現れやすくなります。

    また、夏場にかいた大量の汗の処理を怠ると、皮膚トラブルや体の冷えの原因にもなります。

    秋口に体調を崩さないためには、こうした夏の影響を早めにリセットすることが大切です。

    秋の食事の工夫

    秋は「実りの季節」。旬の食材を取り入れることは、自然と体を整えることにつながります。

    • 食欲が増す時期ですが、暴飲暴食は胃腸に負担をかけます。旬のきのこ類、根菜類、サンマなどをバランスよく取り入れましょう。

    • 胃腸を温め、消化を助ける生姜やねぎなどの食材を料理に加えるのがおすすめです。

    • 体を「温める」作用のある食材や薬膳が夏の冷えを取り除き、秋の乾燥対策にも役立つとされています。

    食事は「冷たいものを控えて、温かいものを取り入れる」ことを意識すると、体調の安定につながります。

    睡眠で整える

    • 就寝前の入浴は、ぬるめのお湯で15分程度浸かることで深部体温を上げ、寝つきを良くします。

    • スマートフォンやテレビを寝る直前まで見るのは自律神経を刺激するため控えましょう。

    質の良い睡眠は、自律神経のバランスを整え、夏の疲労回復に欠かせません。

    運動と呼吸でリフレッシュ

    涼しくなる秋は、運動を始めるのに最適です。

    ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチを取り入れることで血流が良くなり、自律神経の安定にもつながります。

    さらに、深い呼吸を意識することも大切です。腹式呼吸をゆっくりと行うと、副交感神経が優位になり、心身のリラックスを促してくれます。

    冷え対策と温める工夫

    秋になると朝晩の気温差が大きくなり、体が冷えやすくなります。

    • 薄手の上着やストールを持ち歩き、冷えを防ぐ。

    • お腹や腰を温めることで胃腸の働きを整える。

    • 就寝前は足湯や半身浴で体を温めてから布団に入ると熟睡につながります。

    時間に余裕のある方はツボ押しも効果的です。

    特に「三陰交(さんいんこう)」は冷えや自律神経の乱れに有効とされるツボで、内くるぶしの上にあります。

    やさしく押すことで血流を改善し、リラックス効果も期待できます。

    東洋医学的な視点

    東洋医学では、秋は「肺」と関わりが深い季節とされます。乾燥や冷えから呼吸器を守ることが重要です。

    • 喉や鼻を潤す食材(梨、れんこん、はちみつ)を意識して取り入れる。

    体の声に耳を傾け、季節に合ったケアをすることが未病(病気になる前の状態)を防ぐ鍵です。

    まとめ

    秋は夏に受けたダメージを癒し、冬に備える大切な時期です。

    • バランスの良い食事と旬の食材の活用

    • 深い睡眠と入浴習慣

    • 適度な運動と腹式呼吸

    • 冷えを防ぎ、体を温める生活工夫

    • 東洋医学漢方の知恵を取り入れたセルフケア

    これらを意識することで、自律神経の乱れを整え、心身ともに健やかに秋を過ごすことができます。

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