朝の体操(10月)

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朝の体操(10月)

  • 19.10.31

    10月で季節が急激に進み、朝晩の気温差が大きくなりました。衣替えや寝具の取り換えなど慌ただしくされている方もおられるでしょうか。

    ここからの季節はインフルエンザを始め、感染症対策が重要になります。手洗い、うがいと合わせてこまめに水分を摂取したり、歯磨きなど口腔ケアをしっかり行うなど、ウィルスや細菌が付着しやすい鼻、口、目、手などのケアをしっかり行うように心がけましょう。

    さて朝の体操ですが、今月はコアトレーニングということをテーマに実施しました。

    コアといってもよくわからない方も多いかと思います。インナーマッスルとも言われますが、身体の表面ではなく、より深い場所にあり、体を支えるために重要な働きをしている筋群を言います。具体的には腹横筋や多裂筋、骨盤底筋群などがあります。

    これらを鍛える、または活性化し働きやすくすることで、良い姿勢を保ちやすくなったり、腰痛が軽減したり、動きやすくなったりします。これらの筋群は普段意識することがあまりないため働かせ方が難しいということが多いです。そのため最初は呼吸のやり方から実施していきます。その他にもおしっこをとめるように力を入れたり、おへそを少し手前に引くように力を入れたりして動かし方を学んでいきます。職員は難しい問いかけに難渋しながらもなんとか運動することができていました。

    体の特性でもありますが、使いやすい筋肉を優先して使ってしまう癖があります。例えば腰痛に関してでは、腰の小さい筋肉が疲労して痛みを生むことがあります。その際大きくて力の大きな筋肉を使うように指導をします。逆に姿勢が崩れている人では今回のような深部にある筋肉の働きが悪くなっていることもあります。個々でさまざまな問題を抱えておりケースバイケースですので、できるだけひとりひとりに合った治療やアドバイスができるようにしていきたいと思います。

    来月は3月に行った体のチェックを最後行い、半年間での体の変化や運動の効果などを評価していきたいと思います。

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